2年半ぶりに復活し、大好評の「太川蛭子のバス旅2019」が年末にフィナーレを迎える。蛭子さんの体力の限界もあり、今回で太川陽介と蛭子能収によるバス旅コンビは解散!
最終回は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で過去2度失敗している因縁の東北縦走ルート。さらに…今回はマドンナ3人参戦!
しかも蛭子さんが過去のマドンナからもう一度旅してみたい人を厳選し豪華な3人のマドンナが登場。もちろん今回も台本無し!仕込みなしのガチンコ旅。
今回は1泊2日で福島県の郡山から山形県の銀山温泉を目指した一行。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では過去2度失敗している因縁の地へ。
東北地方に横たわる奥羽山脈の壁をどう攻略するかがカギとなるが…
今回も空気を読まないマイペース蛭子&マドンナ3人にリーダー太川も四苦八苦…。しかしプライドをかけた最終回はなんとか無事ゴールに成功しました。
<番組で紹介したスポット(山形県)>
滝と蕎麦の宿 瀧見舘(たきみかん)(尾花沢市)
テレビ東京で放送している「道玄坂コネクション」
動画配信サービス「SHOWROOM」の魅力を世の中に伝えるために「SHOWROOM」内で活躍しているパフォーマーを発掘し紹介していきます。
MC柴田英嗣(アンタッチャブル)・加藤 史帆(日向坂46)も本気でバックアップ! 地上波を使いまだ世の中に知られていない新たなスターを発掘・育成・開花させる応援バラエティです。
お笑い芸人、ブロードキャスト!!吉村さんがバスローブ芸人「バス村」に扮しインスタ映え写真を撮影しにいく番組内のコーナーにて山形市の霞城公園でロケが行われました。
テレビでは関東ローカルの放送ですが、テレビ東京公式youtubeチャンネルでネット配信をしているので山形でも視聴することができます。
山形県上山市が舞台。歴史ある故郷を盛り上げたいと、『楢下宿研究会』の会長を務める佐藤司郎さん(63歳)とボランティアグループ『ばあちゃんずくらぶ』に所属する妻のはるみさん(62歳)が主人公。
上山市出身の司郎さんは、26歳のときに楢下地区出身のはるみさんと結婚。2人の娘が生まれました。蔵王坊平のスポーツ施設で働いていた司郎さん。50代になって、楢下宿への思いが強くなりました。また、保険会社で働いていたはるみさんも、改めて故郷の景色を守りたいという思いを強くしていました。司郎さんは『楢下宿研究会』に参加すると、地域の仲間と石垣を整備したり、体験イベントなどを開催、積極的に活動を始めました。2016年に司郎さんが、翌年にはるみさんが定年退職。お2人は本格的に町おこしに参加します。はるみさんは『ばあちゃんずくらぶ』に入り、司郎さんは『楢下宿研究会』の会長になりました。
定年退職後、本格的に楢下宿の町おこしを始めた司郎さんとはるみさん。先人が守ってきた故郷を未来へと繋いでいこうと、日々奮闘するご夫婦を紹介します。
監督はトロントを拠点に活動する映画監督。ヨーク大学芸術修士号の卒業論文プロジェクトで山形で撮影。作品は地元の温泉への旅行が、とあるトランスジェンダー男性とその家族に思わぬ癒しをもたらすというストーリー。
トークを交えながらゲストの魅力と人生を爆笑を交えながら紹介する
日本テレビ系列トークバラエティ「誰だって波瀾爆笑」
山形出身のタレント橋本マナミさんがゲストで登場します。
山形県の超内気・田舎娘だった橋本さんがなぜか愛人キャラで大ブレイク!コンプレックスの塊だったという橋本さんが、いかにして人生の転機を迎えたかを探っていきます。さらに橋本さんと共に地元の山形市の隠れグルメを巡ります。
<番組で紹介したスポット>
・「つり味」山形県山形市緑町2丁目7-13
・「ヤマザワ 宮町店」山形市宮町5丁目9-22
・「池田屋」山形県山形市本町1丁目4-29
<白飯のお供で紹介したもの>
・お米:山形県 つや姫
・白飯のお供:わかめ丼
「ゲストの旅」のコーナーで、田中圭さんが山形を訪れます。
にっぽん全国、その季節に「一番行きたい名所、絶景、料理」を求めて旅人が各地を訪れる旅番組「いい旅・夢気分」
今回は、家族、親友、名コンビ、先輩・後輩など、親しい仲間で行く「紅葉目指して乗り継ぎ旅」と題し、3組のゲストがそれぞれ山形・長野・栃木を旅します。
山形編では関根勤さん、小堺一機さんのペアが米沢駅をスタートして
蔵王温泉を目指す1泊2日の旅を満喫します!
<番組で紹介したスポット>
・かみのやま温泉
・日本の宿 古窯
・もみじ公園
・清風荘
・蔵王ロープウェイ
タイのCH3という放送局でオンエアしている旅情報番組「CHECK-IN」
タイの人気俳優であるトゥーさん(Ter Chantavit)、ジョイさん(Joy Rinlanee)が自らインタビュー、体験し、ロケ地の素晴らしさや情報を伝えるスタンダードな旅情報番組。宮城、山形、秋田の各地をロケ。
山形は2018年10月〜11月にかけてロケをしたTVドラマ「ダンドゥアンハルタイ 」のロケ地を中心に山形の旅を満喫して頂きました。
タイでの放送とyoutubeの番組チャンネルでも公開。
■番組名: CHECK-IN (เปรี้ยวปาก เช็คอิน)
■放送局:CH3 HD
■放送枠:12/7(土)、12/14(土)の2週にわたり放送予定
■時間:7:00〜7:30
ひと足早い秋の絶景と絶品グルメが満載。
日本百名山の1つ「西吾妻山」と紅葉の名所「天元台高原」を目指します。
JR東日本の広告企画。年間を通じて東北の美しいイメージを伝え、東北の様々な旅を紹介していく。
毎週土曜日の18時半から放送されている「満点☆青空レストラン」
番組MCの宮川大輔さんがゲストと共に春夏秋冬の美味しい食材を求めて日本中を飛び回ります。
「年に1度の新米SP!山形県のお米”雪若丸”をご紹介」と題し川西町でロケをしています。ゲストは杉野遥亮さんと高橋茂雄さん(サバンナ)。
丸十大屋さんのマルジュウ醤油も紹介されました。
NHKで放送されている朝の情報番組「あさイチ」で毎週木曜日、
地域の魅力にとことん迫るコーナー「JAPA-NAVI(ジャパナビ)」が放送されています。
山形県の特徴的な食文化である紅花料理やげそ天、旬な情報が盛り沢山で紹介されました。
原作:高田郁、脚本:藤本有紀
2017年に放送し、好評を博した土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」
続編が土曜ドラマ73分×2回(前後編)スペシャル版として放送。
「雲外蒼天」の相を持ち、艱難辛苦に巻き込まれながら、女料理人として、細腕一本で、夢を実現していくヒロイン・澪。
続編では、澪の想(おも)い人・小松原との気になる恋の行方や、幼馴染・野江(あさひ太夫)との今後を占う吉原・桜の宴の出来事を描きます。
山形フィルム・コミッションとしてロケ地ではなく、吉原・桜の宴に澪がふるまった料理の紅花を地元の紅花を育てている方と協力して提供しました。江戸時代、「紅一匁(もんめ)金一匁」と言われるほど高価な紅花を料理の食材に使うとは豪気な話でした。そんな皆が驚いたという澪の料理として山形の紅花が一役かいました。
旅人マーティンが日本全国47都道府県を旅していく「いただきます!日本全国朝ごはんジャーニー」SNSで情報募集し、寄せられた情報をもとに、その土地ならではの朝ごはんを探して紹介していきます。
山形では玉こんにゃくや冷たいラーメン、お宅にお邪魔して「だし」を頂いたりと、山形の王道のソウルフードを紹介してもらいました!
宮城・山形連携事業「中国情報発信誘客促進事業」の一環。上海の旅番組ロケ隊を招き、観光地等を紹介。「SiTV」の旅番組にて放送。
何かに一生懸命取り組んでいる小学生を番組キャラクターの「おむすーびくん」が訪ねるBS朝日の子供番組。
どんな風に頑張っているの?それを始めたきっかけは?と取材して行きます。そして番組からご家族に毎回1俵分のお米をプレゼント。
そのお米でお弁当を作り、子どもにエールを送ります。
山形県酒田市の事を歌う“酒田船方節”を得意とする佐藤美玖ちゃん小学4年生。昨年行われた県大会で見事優勝をし、歌とともに三味線と尺八の練習も一緒に日々励んでいます。
おいしいお米を使い佐藤家特製「たらこのおむすび」と、郷土料理「玉こんにゃく」の入ったお弁当で、民謡仲間と一緒にお弁当タイム。
今回は、10年間で6度もアイスの年間消費量日本一になった金沢市、そして日本一の「冷やし」好きの街・山形県を大調査した。
ラーメンや味噌汁や煮物など、何でも「冷やす」ことが大好きな山形県。
そんな山形県に伝わる究極の「冷やし料理」にスタジオも驚き!
そして、暑すぎる日本にオススメ!冷やし好きの山形県民のお墨付きの「凍らせると美味しいスイーツ」を紹介。
スーパーで買えるスイーツを凍らせるだけでもっと美味しくなる裏技に所ジョージも驚き!
冷しラーメン、氷ラーメン、冷し味噌汁、水かけご飯、冷たい煮物、すだまり氷、冷しシャンプー、などが紹介された。
福島駅〜新庄駅間を走る新幹線「とれいゆつばさ」とその沿線の観光地を紹介した販促動画。
「とれいゆ」とは「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語です。
車内には畳の「お座敷指定席」や、山形県産の地酒やワイン、ジュース等を取りそろえた「バーカウンター」、そして車窓を眺めながらくつろげる「足湯」を設置。温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しめる車両です。
短歌初心者の芸人とモデルたちが、歌人の先生のもと短歌を学ぶ番組。
NHK教育テレビにて毎月第4週の日曜日の朝6時〜放送、翌週火曜日の15時〜再放送されています。
7月、8月の2週にわたり放送される番組内の「Shall We短歌」のコーナーでは、スピードワゴンの小沢一敬さんと永島聖羅さんがスタジオを飛び出して「山形県立山形西高等学校」で生徒の皆さんと一緒に短歌をつくっていきます。オープニングを霞城公園で撮影しました。
@2019年7月28日(日)6:00〜6:25の「Shall We短歌」のコーナー
※再放送:2019年7月30日(火)15:00〜15:25
A2019年8月25日(日)6:00〜6:25の「Shall We短歌」のコーナー
※再放送:2019年8月27日(火)15:00〜15:25
ご当地の料理を集め、相葉くんたちが実際に作って食べる「○○博」
6回目の今回は夏にぴったりの“冷やし麺”を学びます!
地域によって様々な種類がある“冷やし麺”そんな各地の“冷やし麺”を今回は5つ集め作っていきます!
その中で、山形県の“冷しらーめん”が取り上げられました。
実は、山形はラーメンの消費量が全国1位!
多種多様なラーメンがあります。その中で発展してきた内のひとつとも言えるのがこの“冷しらーめん”
一見、普通のラーメンに見えますが、温かいラーメンをそのまま冷やすと
スープの脂が固まってしまうため冷たいラーメンを作るのは難しい。
試行錯誤の末、脂が固まらない美味しくて冷たいラーメンが作れるようになったんだとか!相葉くんが、そのスープ作りも体験します。
他にも、全国の“冷やし麺”を学びました!
ご当地の料理を集めて、作って食べながらその特徴を学ぶ「○○博」、5回目のテーマは、“粉もの”!
地域によって根付いた特色のある“粉もの”を、全国6ヵ所から集め、実際に作って食べていきます!その1つとして山形県の“どんどん焼き”が取り上げられました!山形市として映像資料の提供でご協力しました。
山形では、お祭りの屋台などでよく見られる“どんどん焼き”。
相葉くんもスタジオでどんどん焼き作りに挑戦します。
毎回、2人の旅人が地方のローカル線の始発駅から出発し、1泊2日でゴールを目指す「出発!ローカル線 聞き込み発見旅」
決まっているのは乗降する駅と時間だけ。次の列車に乗るまでの限られた時間に地元の人に聞きこみ、台本のない行き当たりばったりハプニング続出の旅を繰り広げます。
ご当地ならではのグルメ、地元の人しか知らない絶景、
人々の憩いの場となっている温泉、地域の有名人など10か所立ち寄り、最後には番組オリジナルのローカル線沿線マップを作ります。
7月1日(月)の放送回は錦野旦さんと大場久美子さんが山形県の各所を訪れます。
旅人達が日本各地を訪れ、鉄道や路線バスを乗り継ぎながら、新緑の絶景と旬の料理、極上宿を満喫する。ナレーターは宮崎美子。
今回は3組のペアがそれぞれ長野、栃木、山形へ。
山形を旅するのは大和田伸也と大和田獏の兄弟。電車に乗り、さくらんぼ東根駅で降りた2人は、童心に帰ってさくらんぼ狩りを体験。翌日は最上川で川下りなどを堪能する。
<番組で紹介したスポット>
・山寺
・マルセン菊地農園
・銀山温泉
・最上峡芭蕉ライン舟下り など
山形旅のスペシャル回「あぁ新緑の山形縦断!絶景の蔵王に赤湯!ゆけ温泉街道105キロ!ですがひゃ〜中居くんが破天荒すぎてヤバいよヤバいよSP」
今回のゲストライダーは中居正広さん。出川さんが20年来の親友である中居さんに自身の冠番組への出演をオファー。その結果テレビ東京に初めて単独出演することが実現しました。
出川さんも思わず「何これ〜!すごいな!」と驚いた、中居くんスペシャル仕様のバイクも用意。さんまさんに引き続き、またもやビッグゲスト。
東根市からスタートし、天童市、山形市は蔵王温泉に宿泊。
上山市を通って、米沢市がゴールとなりました。
テレビ東京などでは7/20(土)18:30〜に放送され、山形では遅れて8/10(土)13:00〜2時間半スペシャルで放送。
<放送概要>
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」
〜あぁ新緑の山形縦断!絶景の蔵王に赤湯!ゆけ温泉街道105キロ!ですがひゃ〜中居くんが破天荒すぎてヤバいよヤバいよSP〜
【出演】出川哲朗
【ゲスト・ライダー】中居正広
【放送日時】
さくらんぼテレビにて2019年8月10日(土)13:00〜15:25放送
地上でのGoPro、一眼レフでの撮影の他に、ドローンでの撮影。
俳優・火野正平さんが相棒・チャリオ(自転車)に乗って日本全国を走る番組。
その日の旅の目的地を決めるのは、みなさんから寄せられたお手紙。「人生を変えた忘れられない風景」「大切な人との出会いの場所」「こころに刻まれた音や香りの情景」「ずっと残したいふるさとの景色」など、お手紙に書かれたエピソードをもとに、ひとりひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねます。
たくさんの人々と出会い、上り坂にあえぎ、下り坂に笑い、時にほろりとすることもあるぶっつけ本番の旅!
2019年の春の旅で山形県のに火野さんがいらっしゃいました!
白鷹町の「鮎貝八幡宮」、東根市の「あくりゅうぶち」、鶴岡市の「鳥海山と月山」、酒田市などを巡りました。
「全国の美を巡る地図つくる」ことコンセプトに、番組MCの小野正嗣さんが〔歴史・文化・風土・自然〕をキーワードにして、その地に根付いたアートスポットを紹介する紀行シリーズ。 今回の舞台は山形県!
厳しい自然に育まれた不屈の精神を持つ世界的写真家の美術館、明治維新の息吹が感じられる珍しいアートスポット、廃校になった小学校を改築した新進気鋭の作家のアトリエなど。
小さいながらも特徴のある美術館やアートスポットをトレースし、その土地の歴史や文化、風土を浮かび上がらせていきます。
ミッチーチェンがYBCラジオ番組「4時バケ」で化けたキャラクター「MC GATAどBANKING」の新曲「KA・SHE・ROW 〜麺王国やまがた〜 」のMV撮影。
【ラーメン消費率全国No.1】の山形のラーメン文化や特色を軽快な山形弁のラップで披露します。今まで山形になかったご当地ソングを全国へ!そして世界へ!発信して行くMVです。
2019年4月18日(木)〜21日(日)開催「島ぜんぶでおーきな祭!第11回沖縄国際映画祭」のメインプログラムである「地域発信型映画」
山形市にて撮影し出品した映画「海まで何マイル〜僕らは歩くただそれだけ〜」
「地域発信型映画」とは、吉本興業が行なっている「あなたの街に”住みます”プロジェクト」の一環として、街のさまざまな魅力を全国に伝え、地域を活性化させたいという地元への熱い想いを映画を通して実現する企画です。
今回の山形ロケの作品が47都道府県で最後の作品となり、フィナーレを飾るにふさわしい、映画界で数々の名作を世に輩出している廣木隆一監督がメガホンをとりました。主に山形市中心街など山形の様々な場所で撮影しました。
台湾出身のグオ・チェンディが監督を務めた同作は、岡本太郎の母・岡本かの子の短編小説『越年』に着想を得て、日本、台湾、マレーシアそれぞれの「年越し」を舞台に3組の男女の恋愛模様を描いた作品。
「雪の山形」が舞台の日本パートには、山形出身の峯田和伸(銀杏BOYZ)と橋本マナミが出演。峯田演じる寛一が、幼なじみで初恋の相手である橋本演じる碧との10年ぶりの再会や、人々のぬくもりを通じて自分の居場所を取り戻していく姿を描く。山形での撮影は2月9日からスタートし、山形市の西村写真館、山形駅前、蔵王、上山市楢下、山辺町作谷沢などで行なった。
今回は冬の絶景、山形県蔵王にある樹氷をゴールに、米沢駅をスタートし、色んな乗り物を乗り継いで旅をします。
俳優の寺島進に、阿佐ヶ谷姉妹、加藤ローサをゲストに迎え快晴の空の下、真っ白な雪景色を堪能しながら進む旅は大騒ぎ!
そんなメンバーに地元の方が優しく教えて下さり山形の名物料理に沢山出会います。そして最後は標高1660mまで登り切り、体感したことのない寒さの中、大自然の奇跡「樹氷」にメンバーは大感動!写真をたくさん撮って満足して帰られました。
明日の日曜日に家族でお出かけできるようなおもしろいツアーを提案する番組。それが「もしもツアーズ」。週末のお得な楽しみ方をお届けする、おでかけバラエティーです。
「目指せ絶景ツアー14弾!冬の芸術品 樹氷を見に行こうツアー」と題し、もしツア一行は山形に!ゲストに、バイきんぐの小峠英二さん、岡副麻希さんをお迎えし、山形県蔵王に出現する冬の絶景「樹氷」を目指します!
2月24日の放送では「日本で出会える!印象派の傑作たち」というテーマで、アートをこよなく愛する3人の有名人が、日本にある印象派の殿堂を巡り、その魅力を味わいます。
その3つの美術館の1つとして「山形美術館」が紹介され、自らも個展を開くほど絵に力を入れている演出家・大宮エリーさんが訪れました。
「ホットな東北を満喫する!東北・山形冬のごほうび旅」と題して、山梨を飛び出した「山梨住みます芸人」のお二人が、冬の山形を満喫します!
蔵王の樹氷や、「玉簾の滝」の氷瀑。フォトグラファーのhalnoさんが、山形の冬の絶景スポットを、トレードマークのほうきにまたがって飛びまわります。ちょっと不思議で楽しい臨場感の動画は、まるで一緒に空を飛んでいるかのよう。
石塚英彦が地方の“うまいモノ”を求めて各地を旅するシリーズの第8弾で、今回は高橋ユウ、畠山愛理、伊藤萌々香と共に山形の各地を巡る。
1泊2日で回るのは、山形の鶴岡、蔵王、酒田。
山形駅に降り立った石塚は、早速駅前のお店で名物“どんどん焼き”を食し旅がスタート。
蔵王では、絶景スポットや歴史ある温泉街を訪問。足湯があるジンギスカンの名店で舌鼓を打ち、山形酒のミュージアムで日本酒の飲み比べを。
1日目の最後には、江戸時代から300年守り続けられた温泉のある旅館でのんびり。旅館自慢の肉のとろける“すきしゃぶ”には、石塚も大満足の様子を見せた。
2日目、石塚は朝から酒田の魚市場で日本海で捕れた真だらの骨までをぶつ切りにして煮込んだ“寒だら汁”をペロリ。他にも伝統菓子やデカ盛り丼などを堪能し、最上川では屋形船を満喫。
鶴岡の旅館・琴平荘にたどり着くまで、石塚が絶品料理からB級グルメまでを食べて食べて食べまくる。グルメと絶景を共に味わいつくす1時間。
ふだん通勤や通学で乗りなれている路線も、旅気分で車窓を眺めれば、新たな風景が見えてくる!
日本全国の鉄道を舞台に、その路線ならではの「キーワード」をもとに地域の魅力を再発見。それが『ニッポンぶらり鉄道旅』
今回は俳優の金子貴俊さんが奥羽本線で山形をぶらり。
「真冬のカンゲキ」を探す。山形市銅町(どうまち)は平安時代から続く鋳物の産地。鉄瓶の蓋に木を使うなど、新たな挑戦を続ける職人たちがいた!他にも冬の山形の魅力を探ります。
今回は「冬の山形 満喫の旅」と題し、冬の山形で様々な体験をしていきます!
ゲストは持田香織さん
刺身についている菊の花を食べるか食べないか調査。街角でもスタジオでも食べないという人が圧倒的に多いなか、秋になったら菊を食べるという山形県民の方を発見。そこで山形へ調査スタート。
番組ではWEBでアンケートを実施。50%の人が「食べる」と答えた人は、新潟から青森、岩手にかけて北日本に集中していた。山形大学の小笠原さんに話を聞くと、元々菊は保存食として食べられていたとのこと。菊の花を食べる文化が残るのは、日照時間が短く冬野菜を育てにくい地域だったとの調査報告をまとめた。